運営者Makiの情報局
初めての...体験談その1
2016/03/30 21:03
昼naviファン!をご覧の皆様、初めまして♪ hiroです!
運営者のMakiの代わりに本日は僕がブログの更新をさせて頂きます!
3月からブログの方を更新させて頂き、早一ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
今後もピカイチ情報をお届けできるように、精進していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
今回は第一回なのですが、僕が以前挑戦した寛平マラソンについて書きたいと思います!
元々、中学時代に陸上をしていたが高跳びをやっていたぐらいで、高校の時は帰宅部だった。
ましてや長距離なんて後ろから数えた方が断然早い順位で、とにかく『マラソン』というものに対して全く興味が無かった。
しかし2015年11月初旬、ある偉人から『走ろうや!』とお誘いがあった。
始めは10年以上運動してない状態でフルマラソン..ましてや長距離なんて大の苦手だったので、遠慮していた。
開催が日曜なのもあり、次の日会社に行くことが出来るだろうか?など先のことばっかり考え断念するのが今までの思考であった。
しかし
『そんな事ゆってたら何にもできへんで』
『誘ってもらったんやったら心良く受けなあかんよ』
とご指摘があった。
ここで、ストレートにこの言葉を受け入れられ、
『確かにせっかく誘ってもらったんやったら、受けるべきで、やるなら本気』
とゆう風な感じでスタートした。
まず5km...
足を止めず...
ペースも止めず...
走りきる...
ことを課題にやってみた。
始めから足止めてたら、完走なんて無理だろうという考えです。
結果的にちょっと死にそうになった。
走り終わった後、頭だけが異常に熱く、吐き気と膝の激痛。
更になにを考えたか、その状況でスクワットをしてみた。
階段が登れなくなってしまった。
あほである。
病名は忘れたが、半月板がいかれて、炎症が起こっていた。
しばらく走れない状態が続いた。
第二回目の練習が始まる。
スローペースでゆっくり、2km~3kmぐらいの距離。
しかしまだ膝が激痛であった。
サポーターとタイツも買ってガッチガチに固定したが、あまり効果がない。
2か月後..走れるやろうか?ちなみに寛平マラソンの参加料が6,000円弱なので、結構な出費である。
とにかく膝の調子を気にしながら、ゆっくり練習をしていった。。
5kmぐらいの距離なら体力的には余裕で、膝がちょっと我慢すれば耐えれる程度までになった。
段々、ここから楽しくなり、6km、7kmと距離を伸ばしていった。
しかしやはり5kmからはいくらやっても膝が痛い。。。
この8倍の距離を1ヶ月半後...
この辺からちょっと無理な気がしていた。
ただ出ないとか途中リタイアとかは選択肢にはなかったので、本番一発掛けしかない。と割り切っていた。
ここでやっと練習で15kmに挑戦してみた。
しかし一度走ると5日間は走れなくなる状態が続いた。
走っては休んで走っては休んでの繰り返しだった。
ようやく本番1週間前となる。
天気を気にしていたら、どうやら当日は雨で気候がすごく変わった状態となるようだった。
雨の日を見越して雨の日特訓もするべきだったと思いながら、前日になり、夕方辺りから大雨で、これはまさか・・とちょっと考えた。
夜中の1時くらいに準備が終え、寝床に就くも中々眠れない。。
異常な大雨の音と、前日のドキドキワクワクと想像が付かない気持ちで結局眠れた時間は3時間ぐらいだった。
そして当日を迎えるのであった。
また続きは後日にします。
長いブログ読んで頂き、ありがとうございます。
運営者のMakiの代わりに本日は僕がブログの更新をさせて頂きます!
3月からブログの方を更新させて頂き、早一ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
今後もピカイチ情報をお届けできるように、精進していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
今回は第一回なのですが、僕が以前挑戦した寛平マラソンについて書きたいと思います!
2/14(日)人生初のフルマラソン42.195kmに挑戦しました。
元々、中学時代に陸上をしていたが高跳びをやっていたぐらいで、高校の時は帰宅部だった。
ましてや長距離なんて後ろから数えた方が断然早い順位で、とにかく『マラソン』というものに対して全く興味が無かった。
しかし2015年11月初旬、ある偉人から『走ろうや!』とお誘いがあった。
始めは10年以上運動してない状態でフルマラソン..ましてや長距離なんて大の苦手だったので、遠慮していた。
開催が日曜なのもあり、次の日会社に行くことが出来るだろうか?など先のことばっかり考え断念するのが今までの思考であった。
しかし
『そんな事ゆってたら何にもできへんで』
『誘ってもらったんやったら心良く受けなあかんよ』
とご指摘があった。
ここで、ストレートにこの言葉を受け入れられ、
『確かにせっかく誘ってもらったんやったら、受けるべきで、やるなら本気』
とゆう風な感じでスタートした。
そして11月中旬
マラソングッズを一式揃え、練習を開始した。まず5km...
足を止めず...
ペースも止めず...
走りきる...
ことを課題にやってみた。
始めから足止めてたら、完走なんて無理だろうという考えです。
走り終わった後、頭だけが異常に熱く、吐き気と膝の激痛。
更になにを考えたか、その状況でスクワットをしてみた。
階段が登れなくなってしまった。
病名は忘れたが、半月板がいかれて、炎症が起こっていた。
しばらく走れない状態が続いた。
12月初旬
第二回目の練習が始まる。
スローペースでゆっくり、2km~3kmぐらいの距離。
しかしまだ膝が激痛であった。
サポーターとタイツも買ってガッチガチに固定したが、あまり効果がない。
2か月後..走れるやろうか?ちなみに寛平マラソンの参加料が6,000円弱なので、結構な出費である。
とにかく膝の調子を気にしながら、ゆっくり練習をしていった。。
12月下旬頃
5kmぐらいの距離なら体力的には余裕で、膝がちょっと我慢すれば耐えれる程度までになった。
段々、ここから楽しくなり、6km、7kmと距離を伸ばしていった。
しかしやはり5kmからはいくらやっても膝が痛い。。。
この8倍の距離を1ヶ月半後...
この辺からちょっと無理な気がしていた。
ただ出ないとか途中リタイアとかは選択肢にはなかったので、本番一発掛けしかない。と割り切っていた。
1月下旬~2月上旬
ここでやっと練習で15kmに挑戦してみた。
しかし一度走ると5日間は走れなくなる状態が続いた。
走っては休んで走っては休んでの繰り返しだった。
ようやく本番1週間前となる。
天気を気にしていたら、どうやら当日は雨で気候がすごく変わった状態となるようだった。
雨の日を見越して雨の日特訓もするべきだったと思いながら、前日になり、夕方辺りから大雨で、これはまさか・・とちょっと考えた。
夜中の1時くらいに準備が終え、寝床に就くも中々眠れない。。
異常な大雨の音と、前日のドキドキワクワクと想像が付かない気持ちで結局眠れた時間は3時間ぐらいだった。
そして当日を迎えるのであった。
また続きは後日にします。
長いブログ読んで頂き、ありがとうございます。